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環境・コンポスト


下水汚泥堆肥化システム

下水汚泥堆肥化システムとは、各下水処理施設から排出される汚泥の成分・含水率や施設周辺の環境・気温などを調査し それに適したシステム構成を変化させることで最適の肥料を作るシステムです。
堆肥化とは、人為的に堆肥化微生物の活動しやすい環境を整え、微生物により有機物(排泄物・生ゴミ・汚泥など)を 分解させ堆肥をつくることで、コンポスト化(composting)とも呼ばれます。

下水汚泥堆肥化の方法は、好気法と嫌気法に大きく分けられます。
 好気法|汚泥の酸素濃度を一定レベル以上に保ち、好気性分解菌の働きで有機物を分解・安定化させます。
 嫌気法|原料を積み上げ空気との接触を抑え、嫌気性細菌の働きにより有機物を分解・安定化させます。
好気法は嫌気法に比べ、堆肥化の日数が短く、臭気の発生が少ないのが特徴です。
当社では、好気性処理方式を基本に下水汚泥の堆肥化を行ないます。

コンポストシステムフロー

各下水汚泥の成分・含水量や処理施設現地の年間気温などを調査し、実際の下水汚泥を使用し、実験後に詳細な汚泥堆肥化システムをご提示させていただきます。
当社の技術で下水汚泥から、最良な高品質有機肥料を製造していきます。

コンポスト工場システムフロー
下水汚泥搬入
下水処理施設にて発生した下水汚泥ダンプカーにて原料貯留槽へ搬入。
混合工程
下水汚泥+種菌+水分調整剤としての大量のコンポストをホイルローダーにて混合。
ホイルローダーにて混合処理槽で混合する。
一次発酵工程(含水率35%〜40% 発酵期間 4〜5日)
混合工程で種菌とコンポストを確実な酸素供給を行う特殊高圧エアレーション設備にて発酵槽に酸素を搬入。
一次発酵の工程により処理物の温度が約80度前後まで上昇し含水率が30〜45%まで下がり、 発酵熱で病原細菌・病中菌、ウィルスを不活性化させます。
二次発酵工程(発酵期間 4〜5日)
一次発酵終了物と最適な返送コンポストをホイールローダーで混合し、切返しを行ないます。 4〜5日間発酵させることで、再度有機物分解・水分蒸散・殺菌を行います。
三〜五次発酵(養生発酵)工程(発酵期間 4〜10日×3
二次発酵が終了すると、肥料・土壌改良材として使用可能になりますが、二次発酵と同様の 切返し・発酵を行うことでより熟度の高い原料となるため五次発酵まで行ないます。
製品梱包工程
熟度の高い製品原料を、選別スクリーンホッパーに投入後、ベルトコンベアにて運搬し、 振動篩機、計量機、梱包機を経て袋詰めされます。

有機肥料プラント

家畜から出る糞尿をリサイクルして有機肥料を生産するプラントで、当機は尿をオガクズとともに敷均し乾燥させる工程をタイマーにより自動的に行うことで適度な発酵度を得て排出し袋詰するプラントです。
豚糞乾燥装置
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